【会議のススメ方】コミュニケーションを取る前に意識すること。クリティカルシンキングを使った方法

会議を進めている中で、日夜空中戦が繰り広げられることはありませんか?

 

3年前くらいにグロービスのクリティカルシンキング(批判的思考法)を受けた際に、コミュニケーションを取る上で重要な考え方を教えていただいたので、僕が普段意識していることを話していきたいと思います。


会議に限らず、質問や相談など、何かを決めたい場面で非常に有効な手段だと思いますので、解説していきます。

前提は何か。話し始める前に話すべきこと

みなさんは、会話をする前に相手との前提を意識していますか?

あなたが思っている認識と、伝えている人たちとの認識がずれたまま話していませんか?

自分と同じレベルで話すことが出来ている人は意外と少ないものです。

 

話をしている中で何かの違和感を感じたら、一旦立ち止まることが非常に重要です。

 

クレームは宝の山か?

この本の始まりとして。「クレームは宝の山か」を問われます。

あなたはどう思いますか。

 

 

 

 

 

コールセンターなどで、お客様からたくさんのクレームがあるなかで、そのクレームの内容は、何かしらの意見であり、これが有益かどうかであるかという質問です。

この質問について議論するに当たり、賛成か、反対かどうかを聞き始めてしまう人

 

 

 

ちょっと待って下さい!!

議論する前の前提が何も話されていないので、意見が発散し収集がつかなくなってしまいます。

 

では、どうすればよいかを解説していきます。

前提を疑え。共通認識を合わせよう。

まずすべきことは、前提を疑うことです。

  1. クレームは
  2. 宝の山か

 

①クレームって何を指しているの?

人によってクレームという言葉に対する認識バラバラです。

  • いわゆるクレーマーによる嫌がらせ
  • 商品が届いてこない。壊れているなどの問い合わせ
  • 商品に対する意見(もっとこういうのがほしい等)

などなど。

このクレームとは何かを何も話さずに、議論をし始めるのは非常に危険です。

クレームとは何かをまず話すことが重要です。

 

②宝の山とはどのくらいを指しているの

  • 9割
  • 6,7割
  • 5割
  • 1割でもあれば

宝の山のイメージも人によって、持っている価値観は人それぞれです。

 

この①と②の議論を先に行い、共通認識を持ったまま話すことで、

あれ?聞いたことと答えがなんか違うぞ?を防ぐことができるようになります。

クレームは宝の山かについて話し始める前にすること

何度も言っているように、前提をそろえることが重要です。

今回の質問である「クレームは宝の山か」に対して、

  • 「クレームとは〇〇のことを指していて、宝の山は△△くらいをイメージしています。その上で、私はこう思うので、賛成/反対です。」

 

この前提があることで、聞いてる側も前提条件をイメージしながら聞けるので、共通認識を持ったまま話すことが可能になります。

 

話していて何か言ってること違うな?と思ったら

話していて、違和感を感じることがあった場合、一度話を止めて前提から話してみて下さい。

リモートワークでは、リアルであっているときよりも、表情の変化など掴みにくいので、お互いの認識がずれたまま話しているということは、結構よくあるのではと思います。

僕自身もエンジニアスキルはまだまだないので、スーパーエンジニアの方が思っている前提とずれていることがよくあります。なので、この前提を話してから質問をするように心がけています。

そうすることで、僕のレベルに合わせて話してくれるといった効果も期待できるので、是非試してみて下さい。

仕事だけてなく、プライベートでも使えるテクニックですので、少しでも参考になったらと思います。


話だけではなくイラスト・図を使おう!

話をするだけでは、伝わりづらいときは往々にしてあると思います。

 

そんなときは、イラストで全体像を掴みましょう!

共通認識を持つことが非常に大事なので、同じイラストを見ることで、お互いの理解度が上がっていきます。

 

絵心ないよ。。。という方も大丈夫。そんな方にはこの本を紹介しているのでチェックしてみてください!

【絵心無くても大丈夫】イラストを通じて伝える力を上達させよう

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