【レビュー】ニュー・エリートの時代 エンジニアが考えるこれからの働き方

新しい働き方が始まり、エンジニアの中でこれからどんな人が活躍していくのだろう。

自分はどうあるべきなのだろうと考えていますか。

今回紹介する「ニュー・エリートの時代 ポストコロナ 3つの2極化を乗り越える」では、これからの時代を生き抜くためのヒントが書かれています。

僕の中で気になった方を紹介するので、気になる方はチェックしてみてください。

ニュー・エリートの時代を読んでみた

概要

新しい働き方が始まり、強い企業・強い個人とは何かを解説してくれます。

逆境を乗り越えていくために、個人の力が大切になっていきます。なぜなら、イノベーションを起こすのは人だからです。このイノベーションを起こすための3つ基本とはなにか。考えていきましょう。

企業で働く以上、生き残る企業で働かなければいけません。今仕事ができていることではなく、将来その仕事ができているかも視野にいれなければいけません。

業績・将来が不安な部署に所属する人が、この事業は撤退するべきということはありえません。偉い人の天下り先になっていないか、高給取りの働かない人が上位層にいないか確認して、潰れない会社かを見極めましょう。

働き方が変わりエンジニアのあり方が変わってきます。最小の力で最大のパフォーマンスを発揮できるように準備し続けましょう。

見所

非同期コミュニケーションを使いこなそう

リモートワークで起きた大きな変化は、「不要な会議」が極端に減ったことだと思います。集まっているだけの会議はただの時間の無駄遣い。必要なことはSlack(ビジネス用メッセージアプリケーション)で確認できるのです。

何でもかんでも会議をしたがる人には要注意。確認したいこと・決めたいことは案外Web上で解決できるのです。

この本では、Slackなど便利ツールの使い方や大切さを教えてくれます。

リモートワークを監視するツールいう愚

何という愚かなツールでしょう。こんな会社にはいたくないなと心から思います。

「パソコンが起動している時間を勤怠時間とし、不定期に画面のキャプチャが送られる」生産性のかけらもない取り組みだと思います。

あなたは、「だらだらと時間をかけて作り上げる人」と「効率的に短時間で作り上げた人」どちらに価値があると思いますか?

成果主義の働き方が今後もっと広がればいいなと思います。

当事者意識を持つ

良いと思ったものは勝手に作り上げてしまえばよい。この考え方の人が多い会社はきっと楽しい会社だろうなと想像します。

資金が潤沢にある会社は、明日の仕事を心配することはなく、バイタリティのある人が少ない傾向にあります(いわゆる大企業病)。誰かがやってくれるだろうから自分はやらなくて良いだろうとチャンスを逃す場面が増えてきます。

あなたにとってやるべきことを自由に実行でき、評価されるような楽しい会社にいることを願っています。

その他見所

以下のツイートは僕がこの本を読んで気になったことをコメントに残しています。他にどんなことが書かれているかイメージしていただけると幸いです。

まとめ

いかがでしたか。エンジニアの働き方が良い方向に変わったにも関わらず、以前の働き方に戻る企業にいませんか?

今後のキャリアを見極める選球眼を磨くための1冊になっていると思いますので、ぜひ購読してみてください。

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