エンジニアとしてのスキルアップを目指して転職活動

こんにちは。すけです。

今回は、僕が転職した際に利用したエージェントや転職を考えたきっかけ、やって良かったことなどを記載していこうと思います。

転職活動の進め方

僕が転職を考えてから最初に行動したことは、エージェント登録です。転職エージェントのCMは最近よく見かけますよね。

きっかけは後述しますが、自分のスキルに不安を持っての転職活動で会ったため、いわゆる企業からのオファーがあるビズリーチやエンジニア採用に強いエージェント等は選ばず、リクルートエージェントに登録しました。

結果的には、こちらで出会った担当者が、同じような境遇の方で、親切にサポートしてくれ良い転職をできたなと思っています。

他の方や他のエージェントを利用したわけではないので、他の良し悪しはわからないのですが、どのエージェントかを選ぶことよりも、良い担当者に巡り合うほうが大事なのかもと個人的には思いました。

多分担当者との相性もあるので、ちょっと話がずれてるなどの違和感を感じたら変更をしてもらった方が良いかもしれないです。変えてもらうこと自体悪いことではないですからね。

エージェント登録した後の流れは以下です。

・職務経歴書/キャリアシートの記述 = 宿題
・エージェントの方との面談(書類の添削、ヒアリング、転職先候補の紹介)
・気になる会社をアプリで検索
・志望企業へ書類を送付
・書類選考通過
・企業試験(面接や筆記試験)
・内定

実際にリクルートエージェント本社に出向き、面談をしてもらいましたが、現在はオンラインで実施できるようです。

転職しようと思ったきっかけ

 

 

 

 

 

小売系のユーザSEで7年間勤務を続けたのですが、小売店への業務出向やシステム企画・ユーザ教育の部署にいたため、3年ほど開発畑から離れていました。

そんな中で、ユーザに喜んでもらえるようなシステムを一緒に考えていけるように、エンジニアとしてスキルを高めてキャリアアップしたいと考えました。

転職前の1年ほどは、人事に伝え開発部署に戻ってきたのですが、年次は6年目でチームの運営を任されるようになり、チームを上手く回すような役回りを求められていました。

ユーザ系企業あるあるだと思いますが、ベンダーさんと一緒にやることがほとんどですし、システムを少しずつ大きくなるにつれ関係部署も多くなりコミュニケーションコストの増加。

人も増えて行くので、先回りしてやることを考えなければいけないし、さらには契約・経理処理なども回さなければならず、コードが書ける時間は本当に少なかったです。

チームが潤滑に回すためのスキルは学ぶことができましたが、自分一人では技術的な質問に答えるのは不安。技術的な会議で何を話しているのかわからない。これだとこの先ずっとこのままで終わってしまう。何もできないリーダーになってしまうと思ったため、転職をしようと決めました。

転職する目的を考える

上記でなぜ転職をすることになったかを記述しましたが、僕の転職の目的はキャリアアップでした。

色々な理由で転職を考えると思いますが、ここがブレてしまうと転職に失敗してしまうこともあると思いますので注意が必要です。

転職が目的になってしまうと、転職した後悔してしまうことになりかねません。

まずは、なぜ転職したいのか。転職して自分がどのようになりたいのか。を考えてみることをオススメします。

転職する/しないに関わらず自分のスキルを棚卸ししよう

 

 

 

 

転職に迷っている方、踏み込めずにいるかたもいると思いますが、まずは職務経歴書を記載することをお勧めします。

毎年ないしは半期ごとで、目標面談をしている会社も多いと思うのですが、1年間の成果目標・結果ですよね。

職務経歴書では、社会人人生の中で何を成し遂げてきて、どんなスキルがあるのかを1枚のシートに記載します。

転職を希望する相手企業は、あなたのことを知らないため、この1枚のシートで相手を引きつけなければいけません。書類選考で落とされたら、次のステップにすら進めません。

僕が書いた職務経歴書の全ては載せられませんが、概要としてどんなことを書いたか記載していきます。

<—————-ここから—————–>

【職務経歴書】
■職務要約
└ 在籍している企業で、どんな業務をやってどんな経験をしたかの要約。

■活かせる経験・知識・技術
└ 業務経験
例)
・フロンドエンドからサーバサイドまで一気通貫での開発経験
・上流工程から下流工程の業務を一通り経験
・ユーザ、開発者、デザイナーとの調整経験
・ユーザ業務経験、システム導入サポート経験

開発業務に限らず小売店出向や企画など幅広い業務をしたことをアピールしたかったので、その前振りとして記載しました。

└ 経験した技術一覧
大小限らず、触ったことのある技術群を記載(※正しい読み方で)

■職務経歴詳細
◇プロジェクト単位や部で担当した業務ごと
└ 役職
└ 利用した環境・ツール
└ 担当業務
└ 取り組みと成果

プロジェクト単位や、部署で担当していた役回りなどを記載。ここがアピールポイントの1つになるので、
・何人のチームをまとめた
・こんな業務を1人でこなした
・失敗してこんな経験をした ⇨ その失敗を生かして今ではこうしている
などを記載できると良いと思います。

■保有資格
現在持っている資格を記載

■自己PR
自分が大切にしている考え方や長所・強みなどを記載

例)

【大事にしている考え】
システムを開発することがゴールではなく、作ったシステムを使ったユーザがどれだけ満足で きるかに重きをおくべき。という考え方を一番大事にしています。 

【物事を多角的に考えることができる】
ユーザサイドから開発サイドまで多岐に渡る経験の中で、 それぞれの視点で物事を考えられることが、自分の強みであると思っています。
昨年から参画しているプロジェクトでは、開発者の目線だけでなく、実際に運用するユーザが どのような使い方をするかまでを考えて、システムの設計をするように努めました。その結果、 1 番重要な機能に絞って開発することで、スピードを上げてリリースすることができました。

<—————-ここまで—————–>

以上が僕が記載した内容になります。

皆さんも色々な業務経験を持っていると思いますが、1年単位やプロジェクト終了ごとに、職務経歴書のアップデートをすることをオススメします。

転職する/しないに限らず、スキル棚卸しをすることで自分が次にどんなことをやりたいか。やるべきかがわかるきっかけにもなると思います。

書類選考ではあくまで他人がみるので、見やすいを意識して記載しなくてはいけません。リクルートエージェントでは、実際に記載した内容を添削してくれます。

エンジニア以外の役職でも採用されるも!?

 

 

 

 

転職の流れの中に記載しませんでしたが、上で記載した職務経歴書をアプリに登録し公開すると中途採用をしようとしている企業からのオファーも入ってきます。

自分で行きたいと思った企業だけでなく、職務経歴書を見て気になった企業からアプローチもあるということです。

また、エンジニアとしての転職を目指していたので、面接は受けなかったのですが、

・職務経歴書を見た企業 ⇨ システム企画として面接しませんか?
・エンジニア書類選考落ちる ⇨ システム企画として面接しませんか?

という別業務枠としてオファーをいただくこともありました。
意外と中途採用企業の方達も頻繁に見ている内容になっているのですね。

僕自身も、今の転職先をすぐ辞めることは今のところないですが、どんな巡り合わせがあるか分からないので、職務経歴書をアップしておこうと思います。

終わりに

転職についての流れや、職務経歴書の記載・アップデートの薦めを記載しました。

他にも面接時に意識したことや、転職してからわかったことなども時間のある時に記載していけたらと思います。

良い転職先が見つかるように少しでも参考になればと思います。

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