エンジニア転職をして1年。初心者エンジニアに必要なことは

こんにちは。すけです。

今行っているプロジェクトも落ち着いてきたので、転職して1年が経過して感じたことを書いていこうと思います。

初心者エンジニアの方にも、通じる内容かと思いますので、少しでも参考になれば。

転職するきっかけについては、過去投稿のこちらを御覧ください。

エンジニアとしてのスキルアップを目指して転職活動

転職後(仕事を開始して)早くタスクをこなすために必要なスキルは2つ

僕自身プログラミングのスキルはまだまだですが、ディレクション、フロントエンド開発、バックエンド開発、RDB、AWSでの開発経験は浅く広くやっていました。

その上で、転職してから仕事をしていく中で、まず重視して意識した点は、以下2つです。

  • データの構造・流れを意識する
  • 多くのコミュニケーションをとり、認識違いを無くす

この2つを意識しながらタスクをこなしていきました。

それぞれ解説します。

データ構造・流れを意識する

 

 

 

 

転職後最初のプロジェクトは、大規模な移行プロジェクトでした。

DB再構築、データ移行、API変更など、システム内製化に向けた第1歩としてのプロジェクトでした。

システムの設計系かプログラミングのどちらをやりたいかと上司から聞かれたのですが、まずは前者を選びました。

いきなりのJava開発は不安があったのと、ウォータフォール開発の経験が浅かったので、上流を見てみたいというのがその理由でした。

事業内容や詳細内容は記載できませんが、ざっくり以下のことをやっていました。

  • RDB(リレーショナルデータベース)データ設計
  • API設計書の作成
  • 移行データの確認
  • マスタ情報の作成
  • QAテスト

その中で、このシステムのデータ構造・データの流れを意識しました。


ステータスの変化に応じて、どのような情報が追加され、どのような情報に更新されるか。

QAテスト的にさまざまなテストを行ったのですが、データがどのように動くのかを意識することで、設計書が正しいのかプログラムが正しいのかその違和感に気づくことができるようになりました。

例えプログラミング能力が低くても、大量のバグを見つけたことで、細かいところに気付ける点で、信頼を勝ち取れたと思っています。

システム開発において、データ構造・データの流れは切っても来れない関係です。

バックエンドエンジニアだけでなく、フロントエンジニアの方もデータベース構造を理解し、データの流れを理解することは、エンジニアとして大事な要素だと思います。

多くのコミュニケーションを取り、認識違いを無くす

仕事をする上で、コミュニケーションをとることを大事にしています。

小売店ので出向経験があり、販売員として1年間過ごしていた時期があったのですが、

わからないことは、人に聞くしかありません。販売員同士の会話もですが、お客さんとも会話から欲しい物を聞き出す必要があります。

聞きたい内容を引き出せるように工夫する必要がありました。

 

 

 

 

 

エンジニアとして、聞く前にグーグル検索をするのが基本ですが、

僕はあえて、人に聞くことを重視しています。

ただし、聞く前にある程度調べて、自分の意見を持った上で人に聞きます。

 

聞きたい内容・知りたい内容をある程度自分の中で落とし込んだ上で、詳しい人に聞いてみる。

これをすることで、1以上のことを知ることができる可能性が高くなります!

 

経験の多いエンジニアの人はその分だけ引き出しが多いので、自分が知りたい内容以上のことを知り視野が広がります。

ネット上で、調べただけでは得られない情報が沢山入ってきますよね。

また、自身でも先に調べておくことで、自分の理解が正しいかの答え合わせもすぐできるので、調べて終わるだけよりも理解度が全然違います。

 

初心者エンジニアの方も、転職したての方も、新しい場所で働くときには知らないことばかり。

聞くことは決して恥ずかしいことではなく、むしろ積極的にコミュニケーションをとって仕事をするべきと思います。

結果、認識齟齬を減らし共通の認識を持った上でチームとして作業できるので、効率もよいと実感しています。

データ構造の理解、コミュニケーションを積極的に取ることで、システムについての理解、業務内容の理解を圧倒的に早める1つの方法だと思いますので、少しでもご参考になればと思います。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です